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事業計画

                    平成28年度事業計画
               (平成28年4月1日から平成29年3月31日まで)

1 ジェンダー問題に関する調査・研究
 平成24~26年度に実施した東海ジェンダー研究所主催の「プロジェクト研究」につ
いて、平成27年度に作成した資料集の原稿を基に平成28年夏までに資料集を発行する。
 また、「プロジェクト研究」のまとめとなる本編の発行に向けて準備を行う。
このため、月1回程度の研究会を開催する。   
 <研究テーマ> 
 「雇用労働と子育て」におけるジェンダー差別構造とその解体をめぐる研究
     ―養育の社会化をめぐって―

2 ジェンダー問題に関する研究への助成
 (1) 個人研究助成
   若手研究者を対象に、ジェンダー問題に関する研究計画を公募する。
   研究テーマは、従来通り「自由論題」で募集する。
   ・募集期間 平成28年4月15日~5月末日  
   ・募集人数 若干名
   ・個人研究助成審査委員会を開催し、受託者を決定する。
   ・受託者には、①翌年度の個人助成受託者報告会への参加 ②所定の期日までに研究報告書の提出を義  務づける。

 (2) 団体研究助成
   団体を対象にジェンダー問題に関する研究計画を公募する。
   募集は単年度ごとに行い、分野を問わない。 
   ・募集期間 平成28年4月15日~5月末日
   ・募集団体 若干団体
   ・団体研究助成審査委員会を開催し、受託団体を決定する。
   ・助成を受けた団体には、所定の期日までに①研究活動報告 ②収支決算実績報告書の提出を義務づけ  る。

3 ジェンダー問題に関するシンポジウム、フォーラム等の開催
 (1) プロジェクト研究資料集の完成を記念して、子育てをテーマにしたシンポジウムを開催する。また、シンポ    ジウム終了後、「資料集完成記念の会」を行う。
 (2) 個人助成受託者報告会を開催する。
 (3) ジェンダー問題に関する講座を開催する。
 (4) 賛助会員の交流の場として、「賛助会員のつどい」を公開して開催する。

4 ジェンダー問題に関する年報、ニューズレター及び書籍の発行
 (1) 年報『ジェンダー研究』第19号を発行する。
   構成は、依頼論文・公募論文などとする。
   編集は機関誌編集委員会が行い、公募論文の審査は年報審査委員会が行う。
 (2) 研究所の広報紙としてニューズレター『LIBRA』を位置付け、年3回発行する。
 (3) ジェンダー問題に関する年報、ニューズレター及び書籍の出版が可能になるように手続きをすすめる。

5 ジェンダー問題に関する資料・文献の収集と情報提供     
  ・研究図書・ジェンダー問題研究推進に必要な図書等の購入
  ・研究動向・研究情報ニュースの収集(関係諸機関との提携等による)
  ・寄贈図書等の整理  

6 セミナー室の貸出    
  ジェンダー問題に関する研究会・研修会の利便に資するため、登録団体にセミナー室を貸し出す。              

7 共催、後援及び他団体との連携 
 (1) 他団体から申し出があれば、検討の上、共催事業の開催や事業の後援を行う。 
 (2)(公財)あいち男女共同参画財団との連携を図るため、理事会及び「あいち女性
  連携フォーラム」に参加する。
 (3)「名古屋市男女平等参画推進会議」(イコールなごや)に継続参加する。

8 名古屋大学ジェンダー・リサーチ・ライブラリー(仮称)への支援
 (1) ジェンダー・リサーチ・ライブラリー(仮称)運営資金の寄付
 (2) 図書・資料の寄贈
 ※ なお、平成28年度は、準備期間とする。